目黒区議会 2020-02-21 令和 2年第1回定例会(第4日 2月21日)
読んでみたら、むむむ、みたいな、何だこれは、とか、そういった異論や反論も全て関心ですから、ぜひ総務省にも区長にも忖度のない真面目な質疑をさせていただきながら、明るい選挙推進活動を共にさせていただければ幸いでございます。 3つ目の質問に移ります。 目黒区への流入や税収を上げる目黒川活用策について。
読んでみたら、むむむ、みたいな、何だこれは、とか、そういった異論や反論も全て関心ですから、ぜひ総務省にも区長にも忖度のない真面目な質疑をさせていただきながら、明るい選挙推進活動を共にさせていただければ幸いでございます。 3つ目の質問に移ります。 目黒区への流入や税収を上げる目黒川活用策について。
こうしたことから、明るい選挙推進活動におきましては、若年層啓発の充実をまた期待することができ、また、選挙管理委員会が実施する普及啓発事業のさらなる充実も期待できるというような効果を得ることができました。その一方で、この講演会が平日昼間の時間帯に開催したということもございまして、実際には若い年齢層の方の参加は少なかったことがございます。
江東区は、2013年度から、政治参加の第一歩である若者の投票率向上に向けた取り組みとして、小中学校での選挙出前授業や模擬選挙を行い、2014年6月には、武蔵野大学法学部と選挙連携事業協定を結び、大学生が区内の高等学校で出前講義や模擬選挙を行う選挙推進活動を行っています。
また、特定の政党、政策、候補者を支持したり反対したりする政治活動や選挙運動とははっきり区別しているものですが、明るい選挙推進活動事業で、ことし、予算の3分の1ぐらいが不用額となっているのですけれども、活動に行き詰まりがあるのですか。
特に、初めて国政選挙の投票所に足を運んだ区民も数万人はいるのではないかと、出口調査等から推測され、選挙管理委員会がこの間、地域123人の地域の委員との協働事業として取り組んできた明るい選挙推進活動を初めとする投票参加への地道な啓発活動も、高い投票率を生んだ一因として評価されると同時に、このような政治意識の高まりを背景として、国政のみならず区政に対しても税金の適正な支出や、職務・職員の公正さ、行政サービス
明るい選挙推進活動のいわゆる話し合い活動を行う、この場合に特段、話し合いの場の経費というものはございません。ただ、その話し合い活動をしていただいた推進委員の方については一回について二千円をお支払いすると、こういうものでございます。経費的な側面は以上でございます。